博士が生み出したボルダリングロボはすこぶる評判が良い
それに鼻を高くした博士は、調子に乗って風船型飛行機械を作成した。
しかし、試験中に機械が暴走。
博士は空の彼方へ飛び去ってしまう。
偶然にもその場にいたボルダリングロボは博士にいわれるまま助けようと奮闘するのであった。
全26ステージ
制作期間一か月くらい
うんていロボを友達に見せた時に、上に登りたいと言われたのがきっかけ。
ついでにunity5の新機能とか使って新しいギミックとか増やしてる。
あと、一応アプリ化を据えて作った。
流行ってるし、なんとかダウンロードされるかなぁって思ってたけど、これを書いてる今現在でもPCゲームの中で一番ダウンロード数が低い。
だけど、何故か自作ゲームフェスでunityうたークリエイター賞を頂いたので恐縮の極みたる思いであるとともに、
クエスチョンマークが浮かびっぱなしだった。
この賞がきっかけで、アプリ制作に挑むこととなる。
アプリ化考えといてよかった。
【実績】
ニコニコ自作ゲームフェス2016、unityスタークリエイター賞受賞
Vector新着ソフトレビューに掲載
Windows100%2016年2月号、スルメGAMESに掲載
IP2016年8月号、フリーゲームキングダムに掲載
ブログ記事はこちら
【Q&A】
Q、全然掴むタイミングが分からないよ!
A、zとxは押しっぱなしにしてるとかってにひっつく、タイミング良くする必要はない。
Q、登れないよ!
A,、下上と繰り返すことが大事、タイミングよく放すと高く飛べる。
Q、成績が良いと何か起こるの?
A、エンディングが派手になります。